申請サポート~小規模事業者持続化補助金(通常枠/低感染リスク型ビジネス枠)~
目次
<小規模事業者持続化補助金につきまして、通常枠および低感染リスク型ビジネス枠の申請を徹底サポートいたします>
個人事業主と小規模事業者の皆様、持続化補助金(最大50万円の通常枠、最大100万円の低感染リスク型ビジネス枠)の申請はお済みでしょうか?
まだお済でないという方、当事務所代表の公認会計士・嶋田が徹底サポートさせていただきます。
小規模事業者持続化補助金は、個人事業主や小規模事業者に対して、販路拡大にかかった費用などに対して、支出した金額の2/3 (通常枠上限50万円)or 3/4(低感染リスク型ビジネス枠上限100万円)が支給される補助金です。採択率は全国で約70%程度ですが、当事務所では採択率100%を目指して支援させていただきます。
小規模事業者持続化補助金には、通常枠と低感染リスクビジネス枠の2種類があります。
<それぞれの特徴>
<応募期間(通常枠)>
第1回受付締切:2020/3/31 ⇒終了
第2回受付締切:2020/6/5 ⇒終了
第3回受付締切:2020/10/2 ⇒終了
第4回受付締切:2021/2/5 ⇒終了
第5回受付締切:2021/6/4 ⇒終了
第6回受付締切:2021/10/1
第7回受付締切:2022/2/4
第8回受付締切:2021/7/19時点で未定
<応募期間(低感染リスクビジネス枠)>
第1回受付締切:2021/5/12 ⇒終了
第2回受付締切:2021/7/7 ⇒終了
第3回受付締切:2021/9/8
第4回受付締切:2021/11/10
第5回受付締切:2022/1/12
第6回受付締切:2022/3/9
<補助金申請書類の作成代行>
小規模事業者持続化補助金で最も重要な書類は、「経営計画および補助事業計画」です。
当事務所とご契約いただけた場合、公認会計士である当事務所代表が、貴社の「経営計画および補助事業計画」を作成させていただきます。
作成に際しまして、貴社にお願いさせていただきたい事項は以下の2点です。
> 決算書などの必要書類の準備
> ヒアリングのお時間の確保
当事務所では、事業者様が自らの事業に専念できるよう、可能な限りサポートさせていただきますので、事業者様はその時間を自らの事業にあてることができます。
<料金体系>
通常枠 | 低感染リスクビジネス枠 | |
補助金 | 上限50万円 | 上限100万円 |
補助率 | 補助対象経費の2/3 | 補助対象経費の3/4 |
事前相談料金 | 無料 | 無料 |
着手金 | 5万円 | 3~5万円 |
成功報酬 | 8万円 | 15% |
<お申込み~申請完了までのながれ>
STEP 1 無料相談・お見積もり
まず、zoomにて相談を受けさせていただきます。
ご相談の例①:インターネットでこういう宣伝をしたい。ホームページ作成費用などで80万円ほどかかるが、補助を受けられるか?
ご相談の例②:飲食店を営んでいるが、コロナ対策で客席の間に仕切りをつけたい。そのほか、対人非接触のために合計100万円ほど経費を使いたいが、補助を受けられるか?
STEP2 お申込み
電子契約にてご契約いただきます。郵送や印紙税等のお手間・費用はかかりません。
STEP3 必要書類回収・申請書類作成
公認会計士である当事務所代表が申請書を作成いたします。貴社の強み、競合分析、事業計画、補助金を要する理由などの分析を通じて、補助金を受給するに必要十分な申請書類を作成いたします。
STEP4 申請
書類の完成後、事業者様にデータにて納品させていただきます。お受け取り後、オンライン(j-Grants)にて申請をお願いいたします(小規模事業者持続化補助金の場合、事業者様本人がj-grantsで申請をする必要があります)。
<まずはご相談ください>
小規模事業者持続化補助金は、他の補助金と比較して門戸の広い補助金です。当事務所では、当該補助金を正しく受給してもらうため、申請に伴う概要のご説明や、申請書作成のサポートをさせていただきます。まずは、ご相談ください。
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